icesan’s blog

好きなものを書く!!! 主に創作ブログ

満月の日の起きたての ほやほやの夢の話笑笑 (グロ・怖い話注意)(グロ・怖い話注意)

今起きた。

ウチのペットだった猫

去年死んだんだけど

夢に出てきたから話す🐱

 

新宿みたいな雑多な町の横断歩道に

ウチの猫がいたから

大声で名前を呼んだ。

 

 

そしたら聞こえないみたいで

 

繁華街の交差点の先に渡ろうとする。

 

 

 

その先で

 

 

 

見知らぬおじさんが

 

 

 

あけてある鰹節を猫にやろうと

待ち構えてる。

 


毒かも!?と思って

食べようとしてる彼女を

抱えて信号を引き返そうとするけど、

 

猫は暴れる。

絶対にあそこで

かつを節を食べると、聞かない。

 

ふと、あ、これ

(最後なんだな)って直感で感じた。

 

最後のかつを節を食べ切った後、

案の定

その場で猫の痙攣が始まった。

 

 

実際に死んだ時

看取ったのが
母だけだったから

夢に出て体験させてくれたんかな。笑

 

(苦しい苦しい)

って叫ぶ彼女を私は抱きしめて

(大丈夫、死ぬ時なんて

案外ぽっくり逝くから。

じたばたしないの、

苦しかったら吐いてもいいよ、

大丈夫だから。)

ってポンポン背中をさすって
最後を看取ってあげた夢を見た。

 

(昨日実は

リアで友達とか1人もいないから

現実世界で軽く病んでたんだけど、

病んでる場合じゃねぇ…!!

ってなった笑)

 

今日は満月だそうな。

満月の日は霊力が強い日だから

こういう事もあるんだなって

不思議な体験して面白かったよ😂笑

 

そしてあの猫は、

願いって祝いの(言霊)にすれば
絶対に形になるって事

私に教えてくれたんだな。

 

小さい頃から

私が我を通そうとすると、

ワガママだと家族全員に

否定されてきた。

出る釘は打たれてきたし、

私が世にでなければ

都合がいい人なんて沢山いた。

 

今でもそう、今日も笑いながら

自分を殺して生きてる。

そんな家族の元に

 

ウチの猫は舞い降りたんだ。

 

雪の振る日に

目の青い綺麗な猫が

カリカリと窓を開けてと鳴いて、

部屋に入ってきたのが初めての出会い

そんな入り猫だった。

 

それから24歳くらいになって

他界。

 

(人間で言うと

120歳以上も生きたんだよ🤣笑)

 

改めて

「出会い」と「気付き」を

くれてありがとう。

姉さん。

ずっとずっと大好きよ🐱♥⸝⸝

 

 

-夢の話終わり-(オチ無し。笑)